とりあえず始めてみます老いじたく

ねんきん定期便をきっかけに老活してみることに

令和元年十一月の反省



今年も残すところあと一ヶ月となりました。
ブログを見返してみたら、まあ、なんと言うことでしょう。
十一月は二回しかアップしてない。

取り立てて忙しかった訳でも無い。
まあ、仕事柄十一月ごろからインフルエンザワクチンの予防接種が始まりますのでね、それなりに忙しなくはあるのですけれど、家に帰ってぐったり、と言うほどでも、、、、。

あ、1つ思い当たることがありました。
そうそう、そうでした。

春頃から増え続ける体重が、とうとう臨月の頃の体重にあと一歩、と言うところまで来てしまいまして。
それで春先からずっとサボってJRで通勤していたのを、往復徒歩にもどしたのでした。
朝はそれでも歩いていたのでしたけど、夏はさすがに暑くて暑くて、、、だったので、つい帰りはエアコンの効いた電車で帰っていたのです。

秋に入って涼しくなりましたし、心機一転帰りの道中も歩くことに。
残念ながら、体重はまだ戻る気配はないのですが、少なくとも増加は止まっております。
このあと、減少に向かってくれると嬉しいのですが。。。
ただ、帰りも一時間半ほどの道のりを歩くもので、つい、家に帰ってからは、もうそれで一日の活動が終わった気になっていたのでした。

と言うことで、諸々の反省も込めて今月の出費です。

食費       29,740円
日用品      5,396円(−396円赤字
娯楽費      33,821円
予備費から    11,036円
合計     79,993円(30,007円黒字)


食費は相変わらず筧史郎にはかないませんが、なんとかクリア。
今月はうちのおじさん用に、インスタント味噌汁をまとめ買いしたので、その分が少々響いておりますが、一人分だけのお味噌汁をわざわざ作る手間とコストを考えたら、収支はトントンかと思います。

日用品は、トイレットペーパーのまとめ買いと猫砂のまとめ買い。
トイレットペーパーはいつも買っていたセットが、ネットで売り切れてしまい、大量に一括購入することに。
まあその分次回購入まで、当分買わなくていいから、良しとする?
しかし、その直後に寝室の電球が一斉に切れる、と言う事態が発生。
ちょうど、前回の交換から10年経っておりました。
ついでなので、奮発してLEDライトを購入することにしまして、こちらは予算がもう尽きておりましたので、予備費から出費いたしました。
こう言うことも、今後はあると思う。
予備費を組んでて正解、でした。
予備費の内訳は、あとは楽天プレミアム。
なんだかんだで楽天は、私にとっていわば行きつけのショッピングセンター。
還元ポイントも嬉しいし、大好きなSOUSOUの服も楽天ペイでポイント利用が可能。
なので、これは必要経費、として考えてもいいかと思います。

とりあえず、トータルでは予算クリアできたので良しとしてます。

十二月は、年末年始のおせち代(毎年、これだけは贅沢してちょっといいところから購入しております。そもそも作ったことない)とか、子供たちの帰省とか、色々と出費が予想されます。

おまけにうちのおじさんが、『友達呼んで鍋パーティをしたい』とか、なんとかゆうておる。
奴は気前がいいから、結構な出費になるんだよな。
まあ、一年の締め括りですから、あんまり予算を超えないよう、できたらちゃんと予算内に収まるよう、頑張りたいと思います。



思い出作り

うちのクリニックの患者さんのご家族さんが、写真集を作った、とのことでクリニックにも一冊ご贈呈下さいました。
出版関係のお仕事されてるんでしょうか、かなりちゃんとした『本』です。
製本とか、デザインとか、専門外なのでよくわからないけど、裏表紙に値段が書いてないだけ、くらいしか違いが無さそう。
普通に本屋さんに平積みしてあっても遜色ない仕上がりです。

しかしながら、私を含むクリニックのスタッフにはすこぶる評判が悪い。

掲載されてる患者さん及び、そのご家族さんとかお友達さんとかは、良いとして、治療や処置中の私達が勝手に撮影されている。
仕事中の姿を、断りもなく。
隠し撮りです。
おまけに、ついてるキャプションも微妙に間違ってる。
私なんて、なんかよくわからん治療をしてる人にされてるし、職業違うし(´・_・`)。

看護師さんの中には、ちょっとな、という格好のまま撮されてて、これが知らないうちにあちこちにばら撒かれたら、『嫌だよねー』と、スタッフ同士で話してます。

Facebookとか、Instagramとか、うちの母親もやってるくらいですからね。
今時のお年寄りだって、そのご家族さんだって、気軽に療養風景の写真などアップ出来ちゃうご時世ではあります。

アップする人は、悪気は全然無いと思う。
"こんなに頑張ってる私達"を世の中にアピールしたいのだとも思う。

でも、そこを百歩譲るとしても、勝手に他人の顔や、身体のアップ写真とか、仕事中の姿を不特定多数の場に晒すのはどうか?と思うのです。
今はテレビだって、映り込んだ通行人の顔はちゃんとぼかしてる。
勝手に撮影した写真が、どこをどう巡り巡って、どんな人の目に触れるかわかりません。
そして、どんな風に利用されちゃうかも。

例え自費出版だとしても、せめて一言、欲しかった、と思う。
先方は、もしかしたらサプライズプレゼントのつもりで、配本してくださったのかもしれません。
でもやっぱり、嬉しい気持ちより、なんだか嫌だな、という気持ちしか持てなかったのでした。

折しも、この写真集ご贈呈と同じ時期に、他のご家族さんから、写真撮影を頼まれました。
『毎日一枚、笑顔の写真を撮るようにしてるんです(いつまで、撮れるか分からないから)。
家族内の思い出として残すだけなので、決してSNSとかに投稿したりしませんから、一緒に写っていただけませんか?』

こんなご依頼なら、良いのです。
お気持ちもわかりますしね。
10月の時は、ハロウィンバージョンで、みんなで猫耳つけて写りましたよ(^。^)。

思い出作りも良いけれど、少し考えて欲しいな、と思ったのでした。

令和元年十月の反省




十月の反省です。

食費     26,665円(予算との差3,335円)
日用品     3858円(予算との差1,142円)
娯楽費    43,895円(予算との差8,895円赤字
予備費    14,170円(予算との差25,830円)
合計     88,588円(21,412円黒字)



危なかった。
全体ではかろうじて黒字キープでしたが、娯楽費が先月に引き続き赤字でございます。
家族で集まる機会があったので、その時に飲みに行ったりしたからな。
そういうところをケチるのもどうかと思うので、全体で収支が合っていれば良い、ことにします。

食費は、ほぼほぼ朝ごはんの食材なんですけど、週末は夕ご飯の食材も入るので、まあこんなものでしょうか。
料理や家事はしてて楽しければ、して良いと思うのですが、”せねばならぬ”と義務化してしまうと、それがストレスになるので、ここは意識して手を抜くようにしよう、と思っていて、その分はお金で代償して良い、と割り切ることにしてます。
もう子供もいないから、そこは気楽なもんです。
もうね、”丁寧な暮らし”とか”手をかけた暮らし”とかは、しなくて良い、と思っているので。

程よく手抜きして、自分が好きなところだけ手をかける。
これが基本理念。

さて、もう十一月。
今年もあと二ヶ月です。
家計簿は三月締めにしているので、まだあと半年近くあるのですけどね。
たゆまず、地道にやっていこうと思います。


気がつけば十一月




最後のブログ更新から気がついたら、ほぼ一ヶ月経過しておりました。
なんとしたことでしょう。
すっかりブログから遠ざかっておりました。

はてこの一ヶ月、何をしていたかというと記憶も定かではなく。
なんで書いてなかったのか、理由もとんと思いつきません。

強いて言えば、家族のごたごたした事柄かな。
主に、子供達の事でございます。
娘の方が、学校で指導教官からアカハラを受けていたことが判明。
それに並行して、最近、どうも言動がおかしかった息子の方も、今までほとんど大学に行かず、不登校状態になっていたことが判明。

色々なことが、同時並行に次々やってきては翻弄していくのに、愚かな母はおろおろと右往左往するばかり。

その辺のストレスをブログに綴れば、良いネタになったとも思うのですが、その余裕もなかったな。
しみじみ、文章に書き起こすのも心の安定が必要なのね、と思ったりして。

そんなこんなで、あっという間に十月は終わりかかっております。
十一月は、もう少し落ち着いた気持ちで過ごせるといいな。


ミス・フィッシャーの殺人ミステリー シーズン3 第八話


出典:Netfilix.com

いきなりですが、最終回です。
少々、マンネリ化してきつつあったとはいえ、なかなかに楽しかったのですが。
何か大人の事情でもあったのでしょうか。

最終回、パパ・フィッシャーが再登場。
以前にコンシェルジュ殺害事件で、ロビンソン警部補が病院送りにしていた謎の”英国人”も。
そういえば、ロビンソン警部補に殴られて入院していたんでした。
頭を殴られても、主要登場人物は後遺症もなく復活。
というのが、このシリーズのお約束。
パパとの謎の関係が、明かされます。

さて舞台は、レン研究所の講堂。
特許で財を成したレン博士が、私財を投じて作った研究所で、世界的な科学者に研究環境を提供し、更に優秀者には高額な賞金を支払っていました。
ちょっと、ノーベル賞ぽい?
ある科学者の授賞式が、行われています。
そこに、オリアリー司祭が乱入。
ドットの通う教会の神父様ですが、激おこ状態で『科学は神を冒涜している』と議論を持ちかけ、つまみ出されています。
なかなかに、血の気の多い方のようです。

時を同じくして、例の”英国人”が脱走。
新聞記事を見て、何かを思いついたらしい。
脱走時に、看護師と警護の警官を襲って殺し、警官の制服を奪っています。
”英国人”脱走の知らせを、自宅でロビンソン警部補から受けるミス・フィッシャー。
明日には、パパが出航するのにと、珍しく困ってます。

”英国人”が脱走時に見ていた新聞記事から、脱走の原因はレン研究所か写真に写っていた三名の科学者に関係がありそうでした。

そこにレン研究所にいるコリンズ巡査から、連絡が入ります。
殺人事件です。
殺されていたのは、受賞者のトード博士でした。
天文台で倒れていました。
傍には、詩文の書かれたメモ紙。
さらに女性物の腕時計。
裏には『Remember』の文字が。

聞き込みをする、コリンズ巡査とドット。
もうすっかりバディの関係。
警備員から、奇妙な話を聞きます。

トードの身体が青く光っていた。
宇宙人が魂を抜き取ったのだ、と思う。
それに頭だけが光っていた不思議な黒衣の人を見た。
あれが宇宙人だ。
と言うのです。
なんのことやらさっぱり、な一同。

残された詩篇のメモから、オリアリー司祭が浮かび上がります。
確かにオリアリー司祭は授賞式の後、トード博士にまた議論を挑み、怒りのあまり殴りつけていました。
『ちょっと殴っただけなのに、すぐ倒れて。立ち向かおうともせずに、逃げて行きおったわい』
と、なんとも喧嘩っ早い司祭です。
とりあえず、過失致死の疑いで拘束されてしまうオリアリー司祭。
この神父様に、結婚式の司会をお願いしていいのかしら?
不安になるドット。

さらに、”英国人”が研究所に来ていた証拠が見つかります。
やっぱり、何かしらの関係がある。

そこに、どこからともなくエキゾチックな楽曲が聞こえてきます。
研究所のゲストルームに滞在している、トルコ人研究者オスマン・エフェンディでした。
彼はトード博士が亡くなったことで、繰り上がりで化学賞を受賞することになっていました。

さてエフェンディは、オスマン帝国の王族の一人でした。
持っていたティーセットから、身分が判明します。
彼は、トード博士の受賞式で、トード博士が彼のデータを剽窃した、と弾劾していました。
その上、脱走した”英国人”と関係がありました。
”英国人”はデニズチェと言うトルコ人水兵で、戦時中に知り合い、命を助けられたのだそうです。

一方、ミス・フィッシャーの自宅に軟禁状態のパパ・フィッシャーに”英国人”デニズチェから、内緒の手紙が来ます。
一人で家を出るように、指示され、見張り番のバートを薬を眠らせると、こっそり家を出るパパ。
早速、潜伏していたデニズチェに誘拐されます。

パパ失踪の知らせを受け、慌てて家に戻ったミス・フィッシャー。
手がかりを探して荷物を探ると、ママ・フィッシャーからの手紙が見つかります。
そこには『今度の船に乗っていなかったら、離婚する』と言う最終通告。
落ち込むミス・フィッシャー。

そこに教会に行ったコリンズ巡査から、連絡が。
オリアリー司祭が、光っていたのです。
オリアリー司祭は、トード博士の死因が毒殺によるものとわかって釈放されていました。
神父は『神の奇跡だ』と大喜びですが、コリンズ巡査は他に原因がある、と推理。
そして『トード博士の目が光っていた』と言う警備員の話や、オリアリー司祭の服が光っていることから、トード博士の持っていた目薬に、何か毒が仕込まれていたのではないかと推測。
オリアリー司祭に殴られた時に、その目薬がオリアリー司祭にかかり、それでオリアリー司祭も光ったのです。
目薬は、研究所の中庭のどこかに落ちているのでは、と推理したコリンズ巡査たち。
コリンズ巡査を手伝って、研究所の庭を探すミス・フィッシャーとロビンス警部補。

『パパを怒鳴りつけちゃった、もう会えなかったらどうしよう』と落ち込むミス・フィッシャーを慰め、満天の星空の下、いい感じになる二人。
そこで、目薬が見つかります。
確かに青く光っていました。

トード博士の目も光っています。
そこから、トードの死因はポロニウム被曝であることが判明。
研究所のポロニウムが、何者かに持ち出されていました。
鍵を持つのは研究者たち。
エフェンディ博士も持っています。

それにしても、わざわざポロニウムに被曝させて殺すなんて、そんな面倒くさくて回りくどいことを何故?と不思議に思ったミス・フィッシャー。
トード博士の研究に、ポロニウムが関係していなかったかどうか、ドットに調べるよう指示を出します。

そこにエフェンディ博士から、デニズチェが誰かを誘拐して隠している、と電話が。
エフェンディ博士は、戦時中デニズチェに命を救われて恩があったため、彼の潜伏場所を知りながら隠しており、密かに援助もしていました。
が、どうやら凶暴な犯罪者になっていると知り、不安になったのです。
しかし場所を言う前に、あとをつけてきたデニズチェに殺されてしまいます。
犯罪現場に書き残したメモから、潜伏場所を発見したミス・フィッシャーとロビンソン警部補。
しかし、パパとデニズチェはすでに居ませんでした。
残された化学賞の賞金の記事から、パパがデニズチェを買収しようと、研究所の賞金を盗みに行った、と推理。

ついでに、デニズチェが実はトルコ兵ではなく、英国人でおまけになんとパパの従兄弟で、前のリッチモンド男爵ユージーン・フィッシャーと判明。
戦死したと思われていましたが、実は生きていたのでした。
こいつは大変だぁ、と研究所に急行する一行。

研究所では、折しもドットがトード博士の研究についての資料を読み込んでいました。
そこに、デニズチェもとい、ユージーンとパパがやってきます。
パパに金庫を開けさせて、賞金を奪うつもりでした。

ユージーンに発砲されるドット。
ミス・フィッシャーたちが、際どいところでユージンを取り押さえ、無事逮捕。

助かったけど、落ち込むパパ。
船に乗りそびれたから、このままではママから離婚されちゃいます。
そこで、代案として『私が飛行機で送ってあげる』と言い出すミス・フィッシャー。
パパはああ見えて、実は飛行機恐怖症らしい。
めちゃくちゃ嫌がってます。
嬉しそうなミス・フィッシャー。

無事ではあったけど、撃たれて死にかけたドット。
もうこうなったら、さっさと結婚しちゃいましょ。
ミス・フィッシャーも、明日の朝にはイギリスに行っちゃうし。
と言い出すドット。
ここからはコマ送りのように大急ぎで、話が進んでいきます。

まずはオリアリー司祭に『科学は神の御技の一つ』で人類の発展に役立っている、と説得に行く、コリンズ巡査。
カソリックに改宗する際に、読まされた預言書からそれらしい部分を、ピックアップして説明に必死。
頑固で喧嘩っ早いけど、納得したら割とすんなり受け入れるオリアリー司祭。

ところで、カソリックプロテスタント
同じキリスト教かと思うけど、微妙に違う。
プロテスタントは聖書だけですが、カソリックでは聖伝(伝承や言い伝え)も教典に含めるそう。
なので、プロテスタントからカソリックに改宗するには、足りない分の参考書を、お勉強しておかないといけないのですね。

ともあれ超特急で、結婚式をあげるドットとコリンズ巡査。
もう立会人は、ミス・フィッシャーご一家だけ。
劇的に可愛い、ドットのウエディング姿。

翌朝、飛行機に乗り込むミス・フィッシャーとパパ。
見送るロビンソン警部補。
なんか、お互いの言葉で愛を告白し合う二人。


しかし、あんな軽装備の飛行機でイギリスまで飛んだのでしょうか?
途中で給油もしないといけないだろうし、なかなかにハードでサバイバルな旅になりそうです。
パパがお気の毒です。

ここで、パパ・フィッシャーとミス・フィッシャーの生い立ちを、ちょっとまとめてみました。
ミス・フィッシャーが、最初の方でプルーデンス伯母様から、”Onalable”ミス・フィッシャーと呼ばれています。
その後も、時々、格好つけたい場面では自分でも名乗ってる。
これは、爵位を持った人の娘にしか使えない称号、だそうです。
プルーデンス伯母様も、相当にお金持ちですが、Onalableは付かない。
でも、ミス・フィッシャーは子供の頃はお金で苦労した、と言われていますし、ホテルの殺人事件の時にはドアマンの兄弟のコネでホテルに潜り込み、ママ・フィッシャーを口説いたことになっているので、パパ自身も貧乏だったみたい。
でも、その割に立ち居振る舞いが上流階級の紳士だし、こういうのは小さい頃からの環境がないと、身につかなかった時代ですから、貧乏とはいえ、それなりの家で育ったものと思われます。
ドアマンの”兄弟”は、その後シリーズに出てこないので、実は『いよぉ、兄弟』的な仕事仲間かと?

決闘のシーンで、リッチモンド出身と言ってますから、パパは英国人で、若い頃にオーストラリアに、おそらく一山当てよう、とやってきてママ・フィッシャーと出会ったみたい。
そして、戦争で従兄弟のユージーンが死んで、ユージーンの爵位と遺産が転がり込んで、一気にお金持ちになったと思われます。

ユージーンは生きていましたが、脱走兵なので世間に出たら、爵位と財産は取り戻せても、犯罪者として裁かれてしまいます。
それでパパ・フィッシャーと”契約”して、一定のお金をもらう代わりに、死んだことになっておくことにしたらしい。
パパも、せっかく転がり込んだ爵位とお金に目が眩んで(?)ユージーンと取引をしたようです。
その後、下の娘ジェーンは行方不明になって見つからないし、ママをまた落ち込ませるようなことになるのは忍び難い、と思ったのだそうです。
ところがユージーンの要求が増えてきてパパ・フィッシャーは、だんだんお金に困るようになり、サマセットの土地を売ってしまったことから、怒ってパパを付け回すことになったらしい。
多分、ユージーンにとってサマセットの土地は、決して売ってはならない先祖伝来のもの、だったのでしょう。
さて、娘のミス・フィッシャー。
舞台の時代は、どうやら1026年あたりのようです。
ユージーンが戦死したことになって、爵位と財産が転がり込んだのが1915年の直後。
その直後に、ジェーンが誘拐されます。
当時の回想シーンの映像からは、ミス・フィッシャーはローティーンくらいでしょうか?
当時13か14歳として、第一次世界大戦は1918年に終わっているから、ミス・フィッシャーは終戦当時16か17歳。
でも、ミス・フィッシャーは従軍看護師として参戦してます。
幾ら何でも16歳の女の子を、看護師として採用するか?
まあ、ミス・フィッシャーのことですから、年齢詐称した可能性は絶対ある。
そして、シリーズの当時は26歳ぐらい。
あら、意外と若いのね。
まあ、当時の26歳といえば結婚してて、子供の二人や三人や四人はいたでしょうから、現在だとプラス15歳くらいの感覚で、丁度いいのか。
ところで終戦直後、ミス・フィッシャーは帰国するお金がなくて、パリでモデルをしたりと苦労したことになってますが、実際はパパもママも、オーストラリアではなくてイギリスにいたらしい。
なんだ、お隣の国じゃん。
単に、まだ帰りたくなかっただけ、なんじゃないの?




そういえば、トード博士殺人の犯人が、まだでした。
もちろんユージーンのはずはなく、レン博士が犯人でした。
かつてトード博士が発明した時計用の塗料に、ポロニウムが含まれていたのです。
しかしトード博士は、データを改竄してポロニウムの毒性を否定する論文を書き、そのため、ポロニウムが規制されるのが遅れてしまいました。
その間に、時計工場で働いていたレン博士の妻は、ポロニウムの被曝で若くして亡くなってしまったのでした。
つまりトード博士の殺害は、レン博士による復讐だったのです。
わざわざ被曝させて被曝者の苦痛を味合わせつつ殺そうと言う、手の込んだ復讐でした。

そのため、高額な懸賞金を準備して権威ある賞を演出。
オーストラリアに滞在中、健康オタクのトード博士の目薬にポロニウムを仕込んだのでした。
死体の傍に落ちていた女性物の腕時計は、妻の作品だったのです。

ポロニウムではありませんが、時計の塗料として使われたラジウムによる健康被害は、実際にあった事件で、アメリカの時計工場で働いていた女性行員が、被曝して何人も亡くなり、裁判にもなっています。


ja.wikipedia.org




ところで、ミス・フィッシャー・シリーズ。
シーズン4の予定はなさそうです。
残念だ。。。。
その代わり、ミス・フィッシャーの姪が60年代を舞台に活躍する別シリーズが、計画中?らしい。
姪?
ミス・フィッシャーに、ジェーン以外に兄弟姉妹がいたんでしょうか?
独身主義者だったけど、途中で偏向して結婚した?
したとしたら、ロビンソン警部補が一番ありそうだけど。
そうなると、ロビンソン警部補の姪御さん?
性格はミス・フィッシャー譲り、という設定らしい。
遺伝より環境、ってことかな。

ミス・フィッシャーの殺人ミステリー シーズン3 第七話


出典:Netfilix.com

第七話:美女テニス選手殺人事件

今回はテニス大会が舞台。
冒頭で若い女性テニス選手が、毒蜘蛛に刺されて死にます。
毒蜘蛛が凶器になるあたり、オーストラリア、らしい?

ヒュー・コリンズが帰ってきます。
魚の絵葉書一枚しかくれなくてっ、と怒っているドット。
コリンズ巡査は、結局、ママ・コリンズを説得。
さらに警部補のおかげで、上級巡査に昇進したみたい。

ミス・フィッシャーの主催で、テニス大会が開かれることになっており、会場のプルーデンス伯母様の家で、招待選手のコンスタンスと夫でコーチのスタンリー・バロウズが、お茶をしています。
ミス・フィッシャーシリーズは、冒頭の会話で状況説明や、動機がさりげなく織り込まれるので、真面目に聞いとかないと。
どうやら、スタンリーがミス・フィッシャーの友人で、コンスタンスと駆け落ちしたらしい。
二人は、シドニーで行われるテニス大会に参加して帰ってきたばかりでした。

そこに、ベリンダ・ローズウエルの死体が発見されます。
彼女は、コンスタンスの後輩で一緒に練習していました。
将来的には優勝もできると期待されていました。

靴の中に混入した毒蜘蛛に刺されたのが死因らしい。
その靴はコンスタンスの靴でした
ベリンダの靴が壊れたので、借りたのです。
蜘蛛はシドニーにしか存在しない種類で、明るいところを嫌う性質で、テニス大会の会場で潜り込んだとは言い難く、何者かに持ち込まれたものと判断されます。

やってきたミス・フィッシャー。
実は蜘蛛が大の苦手、ということが判明。
あられもない怯えっぷりです。

ミス・フィッシャーの弱みが握れて、ちょっと嬉しいロビンソン警部補。
しかし、誤解されそうな写真を、写真記者のフレデリック・バーンに撮られてしまいます。

さらにコリンジズ巡査とドットも、写真を撮られてます。

何者かが、コンスタンスを狙って靴に仕込んだ可能性が浮上します。
容疑者は、アンジェラ・ロンバート
コンスタンスのライバルでした。
元世界大会の優勝者でしたが、最近は成績が振るわず、コンスタンスに追われる立場。
おまけに、夫とは離婚裁判の真っ最中で自暴自棄になっています。
彼女も、今回の大会にも招待されていました。

アンジェラに会いに行くミス・フィッシャーとロビンソン警部補。
メルボルン滞在中、アンジェラは港のヨットで過ごしていました。
一緒にいたのはテレンス。
アンジェラのツバメかと思われましたが、彼はコンスタンスに恋をしているようでした。
上流階級住民は、みんなお知り合いみたい。
相変わらず、アウェイなロビンソン警部補です。

テレンスに事情聴取するロビンソン警部補たち。
テレンスとコンスタンスは付き合っていましたが、テレンスが怪我をして成績が振るわなくなり、別れたようです。
直後にコンスタンスは、スタンリーと駆け落ちしてしまいました。
まだ未練のあるテレンス?

フレデリックの隠し撮りのせいで、本部長に叱られるロビンソン警部補。
一般人と捜査するなと言われ、避難をそらすためか、ビクトリア州特別巡査、に任命します。
新しい役職を、作ったんですね。
でも、おもちゃのバッファロービルのバッチを渡しているあたり、あまり真面目にやっているようでもない。

フレデリックは、迷惑行為でコンスタンスに訴えられていました。
そこでフレデリックも容疑者に。
彼は、女性の猥褻写真を取り、さらに密輸ウイスキーも持っていました。

しかしながら、それだけでは拘留できません。
そういうものなの?

フレデリックの隠し撮りした写真は、ミス・フィッシャーやアンジェラには、面白い冗談くらいにしか受け取られてませんが、ロビンソン警部補や、ドットたちの階級では問題になるようです。
ドットは、コリンズ巡査と一緒にいる写真(コリンズ巡査が、ドットのコートについた枯葉を払っているのですが、見ようによってはお尻を触っているように見える)のせいで、義理のお母さんからウエディング・ドレスを着る資格は無い、と言われてしまうし、司祭からは結婚式の司会を断られるのでは無いか、と心配しています。
結婚前の女性が、はしたない、というわけです。

ドットがコンスタンスのドレスから、テレンスとコンスタンスが一緒に写っている写真を見つけます。
テレンスとコンスタンスは、かつては恋人でしたが、コンスタンスが見限ったのでした。
女性にはテニス(に限らずスポーツ全般)を続けるには、お金が必要だったのです。


フレデリックの裏に、アンジェラがいる、と睨んだロンソン警部補。
アンジェラのところへ行きます。
堂々とロビンソン警部補を誘惑するアンジェラ。
どこかミス・フィッシャーに似ています。
まんざらでもなさそうなロビンソン警部補。
実は、こういう女性がお好み?

自宅でのんびりしていると、大きな蜘蛛に気がつきます。
柄にもなくパニクっているミス・フィッシャー。
窓から誰かが忍び込んで、蜘蛛を仕込んでいったようです。
蜘蛛は大きいだけで、毒はない種類でした。
が、意図ははっきりしていました。
ミス・フィッシャーを脅して、捜査から手を引かせようとしていたのです。

さて、寄付金集めのパーティが船上で行われます。
相変わらずコンスタンスのパパラッチをしているフレデリック
当時は、まだ、あんまりそういうことにうるさくなかったのでしょうね。
コンスタンスが、ドレスを汚してしまいました。
シャンパンをこぼしたと言っています。

船の中でアンジェラの契約書を見つけます。
アンジェラは大会に勝てたら、CM契約が取れるはずでした。
ついに、プロのスポーツ選手誕生?
ただし負けたらCM契約は手に入りません。
ここでアンジェラにも、動機があることがわかります。

スタンリーの荷物から、フレデリックが撮ったベリンダの写真が出てきます。
実はコンスタンスとの間に夫婦生活はなく、ベリンダが代わりをしていたのです。
コンスタンスも、そのことは知っていました。
了解のもとでの関係でした。
コンスタンスは、テニスに集中するためにスタンリーの相手をするのが嫌だったのです。
テニスのコーチで、テニスを続けるためのお金も持っていたから結婚した、というコンスタンス。

こうなると、ベリンダが最初から殺人の対象だった、という可能性も浮かんできます。

フレデリックの写真館で、フレデリックに話を聞くミス・フィッシャー。
フレデリックは、ベリンダにお金を払ってコンスタンスの極秘写真を撮らせていました。
アンジェラからの依頼でした。

ベリンダは、選手たちの極秘写真を脅迫使っていました。
アンジェラも写真に、大金を払っていましたが、それほど恥だとは思っていなかった模様。

写真は、12枚ありました。
アンジェラが払った写真は11番。
12番目の写真でベリンダは、コンスタンスを強請っていたのです。
テレンスと付き合っていた頃に、妊娠してしまったコンスタンス。
テニスを続けたくて、出産を隠していたらしい。
その証拠となる写真をベリンダに撮られ、脅迫されていたのでした。
妊娠して子供ができたら、自動的に結婚して家に入り、テニスは続けられない。
そういう時代だったみたいです。

とにかく、テニスを続けたくてベリンダを殺したコンスタンス。
スタンリーと結婚したのは、キャリアのためでした。
夫婦生活が上手くいかなかったのは、出産後の体調不良のためだったらしい。

コンスタンスが、いつもセージ入りのお茶を飲んでいたことで、彼女の出産を推理したミス・フィッシャー。
セージって、乳汁分泌抑制効果があるんですって。
知りませんでした。
断乳時期のお母さんが飲むといいらしい。
乳腺炎の治療に使うらしいです。

ちなみに、ミス・フィッシャーの部屋に蜘蛛を仕込んだのはスタンリーでした。
コンスタンスのカバンから、蜘蛛を入れていたジャーを見つけ、ベリンダ殺害の犯人を知ったスタンリーは、ミス・フィッシャーの手を引かせて、コンスタンスを守ろうとしたのでした。

ともあれ事件が解決し、仲良くテニスをしているミス・フィッシャーとロビンソン警部補。
すっかり、上流階級のスポーツにも馴染んでますね。
アンジェラからもアプローチされてましたし。


次は唐突ですが、最終回。

九月の反省





令和元年九月の反省です。

食費   38,100円(予算との差額 ー8,100円)
日用品  2,949円(予算との差額    2,051円)
娯楽費  37,639円(予算との差額 ー2,639円)
予備費  21,357円(予算との差額  18,643円)
合計  100,045円(予算との差額   9,955円)



うむむむむ(^_^;)
今月は、だいぶんと予算をオーバーしてしまっております。

食費は、そうですね、子供達が帰ってきたりしてましたのでね。
やっぱり、口が増えると食う物も増えますし。
そして、娯楽費も上に同じ。
ついつい、お惣菜やらワインやらに出費しておりましたの。
あと、アマゾンプライムの一年分引き落としがあったしな。

今月は、日用品のまとめ買いもしこたまいたしました。
消費税増税前のまとめ買いです。
丁度、洗濯用洗剤などなどの在庫が尽きかけておりましたので、楽天のポイントアップキャンペーンでまとめ買い。
もちろん、予算は超えちゃいますので予備費から出費。


洗濯用洗剤、柔軟剤、漂白剤をまとめて買っております。
楽天の購入履歴を見たら、洗剤は4kg入りのものを三本セットで、きっちり2年毎に買っておりました。
お値段はほぼ据え置き。
ありがたいことです。
今回は、柔軟剤と漂白剤もまとめ買い。

今までは、無くなるたびに近所のマツキヨで買っていたのですが、まとめ買いしたのでマツキヨに行く理由がまた減ることに。
買い物ついでに、ハーゲンダッツのアイスクリームなんぞを買ってしまっていたので、足が遠のくのは良いことです。

でっかい箱で、次々と届く業務用の容器たち。
なんか、買い物した感があります。
たまにはいいか。

しか〜し(`・Θ・´)

今月は仕方ないよね〜。
特需だもんね〜。
と言いつつ、一旦、家計簿アプリの数字にがついてしまうと、なんかもう今月は特別〜♪とばかりに、赤字を積み上げてしまうのは何故?

別に予算を超えさえしなきゃ、良い、というわけでもありませんが、赤字は赤字でより少なく抑えるのも大事、です。

と言うわけで、来月からまたコツコツと締めてかかろうと思います。