とりあえず始めてみます老いじたく

ねんきん定期便をきっかけに老活してみることに

限りなくまっすぐで、ずれてる愛

末期癌の患者さん。 もう延命目的の抗がん剤も副作用が辛いと、辞める決意をされました。『たとえばね、月曜日の抗がん剤をするとするでしょ?そしたら、その日は、朝から病院で点滴して、お昼に家に戻って、夕方くらいからぐったりしんどくなって来るの。そ…

レディプレイヤーワン〜観てきました

珍しくお休みだった、相方のおじさんが『えーが、えーが』と騒ぐので、レディプレイヤーワン観てきました。 お気楽に観られるオタク映画、ということで。それにしても、なんてセンスのない邦題。 まんまじゃないですか。 カタカナにしたら、LもRも一緒だから…

イギリス毒舌日記 ウイルトモ

デービッド・アトキンソン先生に、日本人としてガツンとダメ出しされて、ただただ落ち込んだら、ちょっと気分転換と意匠返しに、こちらを読んで溜飲を下げましょう。本当は素直に反省して、悪いところを直すべきなんでしょうけどね、人間、なかなかそう素直…

デービッド・アトキンソン 世界一訪れたい日本のつくりかた

前作『日本再生は、生産性向上しかない!』の第1刷発行が2017年6月7日で、こちらが同年7月20日と、アトキンソン先生ものすごい勢いで書き飛ばしておられます。 さすが、元銀行アナリスト。 アナリスト時代、企業分析のレポートを大量に書いて、同…

デービッド・アトキンソン 日本再生は生産性向上しかない!

著者はイギリス人。 イギリスはオックスフォード大学をご卒業ののち、華麗な職歴を経て、現在小西美術という日本の会社の社長をされています。 生年月日を見たら奇しくも私と同じ年、1965年生まれ。 なんか、それだけで親近感持ってしまった。でも、同じなの…

その言葉、本当にご家族を想っての言葉ですか?

終末期医療の現場にいると、”遠くの親戚(身内)”という言葉がよく出てきます。どういうことかと言うと、お年寄りや病人が、穏やかな最期を迎えたいと自宅に帰り、介護する家族もサポートするスタッフもみんな目標を一致させて良い看取りを進めている中、い…

もちろん、こんな家族ばかりではありません。

お年寄りは、一旦肺炎などでご飯を食べさせない期間が続くとあっという間に嚥下機能が衰えます。 食べてもすぐむせるようになる。 むしろむせるうちはいいけど、むせずに誤嚥していつの間にか、また肺炎になる。 すると家族は胃ろうを作って施設に預けてきま…

知らないって、怖いこと

時々、末期癌だったり高齢の寝たきりだったりで、もう状態が悪くなっていて逝くのを待つばかり、という患者さんでも容体が急に悪くなったら、ありとあらゆる蘇生処置をしてください。 というご家族さんがいます。一分一秒でも生きていてほしいから。と、言う…

転ぶといけないので歩かせないでください、という家族

先日、訪問したある施設。 新しく入った利用者さんの診察でした。 ずっと独り暮らしをしていたけれど、最近になって家族が心配して施設に入居を決めたとのこと。ずっと一人でやってきただけに、しっかりした方です。 歩き方もおぼつかないけど、伝い歩きでち…

両親認知症Uターンすっとこ介護はじめました〜を読みました

先日の『49歳未経験すっとこ介護はじめました』の続編です。 前作でもちょこっと触れられていたご両親の認知症がひどくなり、いよいよ帰郷して、介護をしなくてはいけなくなります。その前に、介護施設では4年も働いたらもう古参、ベテラン、という事実。 …

49歳未経験すっとこ介護はじまました!〜を読みました

前回の介護ヘルパーさん漫画に引き続き、介護士になった漫画家さんの話です。 その著者さんの絵柄にもよるのでしょうけど、漫画だとすぐ読めるし、あんまり重くならないのがいいような気がします。特にこの著者さんはギャグ漫画を主に書いていた人らしくて、…

40代女性マンガ家が訪問介護ヘルパーになったら〜を読んで

一回投稿したはずなのに、なぜか消えていて、うっかり削除してしまったのかしらん。 最近はすっかり不真面目になっていて、毎日ちゃんと投稿していなかったので、いつの記事を消してしまったかも不明。 なんとも面目無い。 もう一度思い出しつつ、書き直しし…

ジュマンジ ウエルカムトゥジャングル 観てきました( ´ ▽ ` )ノ

もうね、予告編観た時から楽しみにしてました。 ”イケイケの美少女女子高校生が中年のおっさんになってしまう”という設定だけで、十分楽しそうですもの。 すでに私の時代からそうだったのでしょうけど、女子高校生なんてタメ口は叩くし、下手なおっさんより…

介護は“情け”で回っている

そのお年寄りは、随分前に倒れて以来、ほぼ寝たきりの方。 いつ行っても、ベッドの上でうとうとされている状況。 でも、声をかけたら、目を開けてにっこりされるし、聴診器をあてると、両手を合わせて拝む仕草をされます。大人しくて、穏やかな寝たきりさん…

欧米に寝たきり老人はいない〜を読んで

読売新聞の医療サイトにブログの連載をしていたお医者さん(ご夫婦)がその時の記事を書籍化したものです。『スウェーデンでは寝たきりの老人はいない』という話を聞いて興味を持った著者たちが、日本で終末期医療を行いながら、海外(特に欧米の事情を実際…

ジェンダー

仕事柄、認知症のお年寄りと会話することが多いのですが、最近何度か経験した会話。『あんた、優しいな〜』 『そうですかぁ、ありがとうございます^_^』 『女の人みたいに優しいな〜』 『ええと、女の人なんですけど〜(^^;)』 『お嫁さんは貰ったのね〜?』 …

三月の反省

三月の反省です。食費 37,276円 日用品 2,851円 娯楽費 46,726円 合計 85,853円 (23,147円黒字)トータルでは黒字になってますが、よくよく見れば(見なくても)娯楽費が予算をオーバしてます。 前月までの実績を見ても、ほぼ毎月、予算をオーバーしている…

衣替え

朝、駐車場で目が合いました。 この後、そそくさと山へ帰って行きました。 狸かと思ったら穴熊じゃないか、という意見が。 確かに写真で見比べると、顔つきが穴熊っぽいかも。 さて、晴天に恵まれた週末。 基本スペックが引きこもりだと、どんな気候でも、家…

絵が下手すぎてこんなスタンプを買いました

私は絵が下手です。 小学生の頃は、下手とか上手とか考えずに好きなように描いて良かったので、絵を描くのは割と好きな方だったのです。 でも、中学・高校と学年が上がるにつれて、己の下手さ加減をしみじみと自覚するようになってました。どのくらい下手か…

職場のいい話

3月も最後の週になり、一気に暖かく、というか暑くなりました。 鹿児島は最高気温23度で、やっぱり南国だわ〜と思ったら、東京も23度。 名古屋なんて25度ですって。 なぜか、負けた感が漂ってしまう。 今年は雪まで降って寒い冬だったせいか、鹿児島で…

業界用語に翻弄されるおじさん

舅が亡くなり、それなりに銀行やら引き落としのの名義変更とか、相続関係で忙しいおじさん。最終的には司法書士にお任せするとしても、何をどうすればいいのかもわからないので、右往左往しております。 この前も、銀行に勤めている友達に電話して、あれこれ…

小笠原先生一人で家で死ねますか〜を読んで

上野千鶴子と日本在宅ホスピス会会長の小笠原文雄との共著です。 家で、最期を迎えたい人がどんな支援を受けられるか、どんなことが障害になるかを例を挙げて説明しています。情報が古くなっている部分もあるとは思いますが、やろうと思ったらここまでは出来…

専門職って

義父が亡くなり、忌引き中の相方おじさん。 お葬式も済んだし、少しはゆっくりすればいいのに、朝から忙しい。 名義変更とか、なんとか。 手続きが山ほどあるらしい。義父は、退職してもう30年は経っていて、ずっと年金暮らしだったから、これと言った遺産も…

性懲りも無くNumbers〜今度はライフプランに挑戦

相変わらずNumbersで家計簿作成。 今日は日がな一日、前回作ったものをさらにいじっておりました。各月の収支残高をまとめたシートを作ってみたりして。 シートごとの集計は、まず表を作って、数字を入れたいセルをクリック。 →半角数字にしておいて、=をク…

とりあえず、密教系の葬式は無いな、と思った私

週末に舅が亡くなり、お通夜とかお葬式とかでばたばたしてました。 と、言っても私は嫁なので、大したことはしない。 どちらかというと、邪魔にならないよう隅っこで、ぼんやりしている係。 義姉と相方のおじさんは仕切り屋なので、てきぱきとコトを進めてソ…

Numbersで家計簿作ってみました。

舅の容体が急に悪くなったと連絡がありました。 水曜日の夜に、意識がなくなって呼吸状態も悪くなり、主治医の先生から『ご家族はどなたか泊まり込んで付き添っていた方がいいでしょう』という話が。最初の晩は義姉が泊まりまして、翌朝『あまり変わりない』…

今日の仕事

今日はいつもより30分早く家を出ました。 始まりの時間がいつもより30分早かったので。 普段は7時ごろに出るから、6時半出勤です。鹿児島は、夜明けが遅いので冬場は真っ暗。 7時くらいまでは、まだ”夜”って感じなのですが、それでも三月ともなるとさすが…

今さら貰っても、な物

こんなのもらいました。 朝起きたら、テーブルの上に置いてあった。???あ、そういえば、今日ってホワイトデーでしたっけ。 でも、今年はバレンタインデーにチョコあげてなかったけどな。今までは、ちゃんと毎年律儀にあげてたんですけどね。 でも、お返し…

飼い猫の旅立ち

昨日、家で飼っていた猫がとうとうあの世へ旅立ちました。ご飯を食べなくなって一週間。 温めた猫缶に鰹節をかけてやっても、『なんじゃこれ?』と恨みがましい顔で眺めているだけで、ちょっと舐めたら『もう要らない』とばかりに自分の寝床に戻ってしまう、…

老活するならやっぱりお仕事のことも書こうかなと思うに至りました。

振り返ってみると、五月に始めたこのブログ。 そもそもの始まりは、貰えそうな年金の額があまりにも低いのに愕然として、少しは老後に備えなきゃ、と思ったのがきっかけでした。その後、いろいろ新聞やらネットやら本やら情報を仕入れて、とにかく働き続けさ…