とりあえず始めてみます老いじたく

ねんきん定期便をきっかけに老活してみることに

私の人生、今が底 !?(・_・;?

ネットの記事をあれこれ読んでいたら、こんな記事がありました。

www.lifehacker.jp

そうなの?
私の人生、今が『底』なの?

記事によると、50代ともなるとキャリアがピークを迎える(=頭打ち?)からだし、子供についての心配事が深刻になってくる時期だかららしい。
そうね、確かにもう今の年齢になると、この先の昇進の可能性もある程度わかってくるだろうし。
子供なんて、思ったようには絶対育たないものだし。

とはいえ、本人的にはあんまり実感が、無い。
ということは、幸せな人生なのかしらん。

もともと、学校が嫌いで、学校に行くのがすごく辛かったので、学校を卒業したあたりから、幸せ度はじわじわと上がって行っていたような気がしてたんですけど。
「学校に通ってたあの頃と比べたら、今はまだマシ」と自分で自分に言い聞かせていた部分も無くはないが。

確かにね、受験生の時とか、就職の頃とか、結婚する前とか、先がどうなるかわからんくて辛かった時期はある。
でも、確かに、未来が不定ということと不幸せ、ということは一致しないもの。
未来は明るいかもしれませんものね。

さて、そんな人生のどん底での過ごし方、ですが、いくつかのアドバイスが。

アドバイスその1

お金で買える幸せを知る:お金で愛は買えませんが、正しく使えば幸せを買うことは可能です。小旅行、経済的安定への投資、他者のためにお金を使うなどの方法で、継続的に気分を高められるでしょう。

なるほど〜。
ケチケチとお金を貯めるだけ、でなくたまには気持ちよく使うことも必要なのですね。
ふむふむ。
将来のこととか、子供への仕送りとか、考え出せば限りがなくてお金を使うのもつい怯んでしまうけど、そうやって、いつか欲しいものばかりをリストアップしてクラスより、たまにはちょっと使って、小さな幸せを実感することも大切かも。
村上春樹の言うところの『小確幸』ってやつですね。
これからはネットのお買い物も気兼ねなくしちゃおうかな♪

アドバイスその2

幸せでないことを知ることで幸せを知る:あなたにとって何が幸せかは、他人にはわかりません。でも、確実に幸せでないものは存在します。たとえば、ポジティブで喜ばしい感情を持つことだけが幸せではありませんが、ネガティブな感情を持つことは決して幸せではありません。

他人様の不幸を見て、我が身の幸せ具合を実感する、と言うことかな。
これは、このアドバイスの内容とはちょっと違うかもしれませんが、随分前のことです。
知り合いのママ友の愚痴を聞いて思ったことがある。
そのママ友のお子さんと我が家の子虫とは保育園時代に一緒でした。
保育園の運動会では、一緒にどん尻でゴールしていた子虫とそのお子さん。
「運動は苦手なのよねぇ」とママ同士慰めあったものでした。
でもその後は大きく違いました。
そのお子さんは県内で一番の進学校に進み、浪人はしましたが難関の医療系にも無事合格。
学歴路線をさっさとドロップアウトした子虫とは、大違い。
ところがママ友さん的には、それでも色々思うことがあるみたいで、愚痴が絶えなかった。
「大変なんだね」とママ友さんの愚痴を聴きながら、一方で「子供って、はたから見てどれだけ優秀で良い子でも、親には全然足りないものなのだな」と思ったものでした。
なので、もう子虫については「とにかく丈夫で元気に育ったからいいや」
と思うことにしてます。


アドバイスその3

がんばりすぎない:幸せは、追えば追うほど見つけられないという研究結果があります。かえって失敗や失望につながるケースが多いのです。私は以前、幸せとは「空からゆっくり落ちてくる羽根のようなもの」と表現しました。手を伸ばしてつかもうとすると、回転しながら遠ざかってしまいます。でも、じっくり見つめて手に落ちるのを待っていれば、最終的に手にすることができるのです。

なんか、詩的な表現ですね。
要は、幸せにならなきゃ〜と頑張ると、そのことが目的になってしまって、かえって良くないよ、と言うことなのかな。
気を楽にして、起きたことはなんでも『棚ボタでラッキー♡』と思えるような余裕を持ちましょう、と言うこと。

最後のアドバイスその4

友人を持つ:孤独は不幸なだけでなく、不健康でもあります。不健康がさらに、不幸を招きます。生涯を通じた深い関係を持つことが大切です。

友達は、どんな時でも大事、ですよね。
でも、孤独になることを恐れるあまり、意に沿わない付き合いを続けることはかえってストレスにならないかな。
私が学校時代が辛かったのは、とにかく”友達がいないといけない”と言うプレッシャーが負担だったからだと、思うので。

不幸な人は孤独だけれど、孤独な人が不幸とは限らない、と思う。
孤独に耐性があることも大事、だと思う。
もちろん、気の合う友達がいればそれに越したことはない、のです。

記事の著者さんはこう言っています。

人生のどの段階においても、幸せと生活水準の高さは必ずしも一致しません。いつも楽しいことと、人生全体の幸福度は異なるのです。人生には山も谷もあります。継続的な幸せとは、人生の大きなことにも些細なことにも感謝を示すことで、自ら築くものなのです。

とりあえず、今が『底』なら、あとは上がって行くだけ、なので私の人生はかなり幸福なものになるはずさ。

よかった、よかった┐(´∀`)┌