とりあえず始めてみます老いじたく

ねんきん定期便をきっかけに老活してみることに

スターウォーズ エピソード9



やっぱり観に行っちゃいました。
最終章。

自分の記憶を整理するためにも、ネタバレ全開で書いてます。
そう言うのが好きじゃない人は、ご注意を。








今回ものっけから戦ってます。
がんがんやってます。
最初の方は、スターウォーズ の主要キャラのただいまの活動を、交互に語っているので、シーンが錯綜してややこしい。
とりあえず、ポー・ダメロンとフィンはBB8、チューバッカとともに、反乱軍の協力者から、内通者の情報をもらいに行っています。
帰りがけに、ファースト・オーダーに見つかってガンファイト状態。
撒くために、限界ギリギリの連続ハイパージャンプをするミレニアムファルコン
懐かしのモンスターや、惑星のシーンが次々と出てきます。
やっぱり最終回だしね。

一方、レイは修行の最中。
まだ終わってなかったんだ、修行。
師匠のルークは死んじゃったから、ルークの手記を頼りに独学自習中。
カイロ・レンとは相変わらず繋がっていて、時々、視える幻覚に悩まされています。
母親のように、レイを励ますレイア。

そしてカイロ・レンは絶賛惑星征服中。
ただし、最近の戦闘で兵士がだいぶ減ってしまったようで、人狩りにも精を出すよう、命令しています。
クローン兵士は意外とお金がかかるんで、征服した星の住民を無理やり戦闘員として徴兵することにしたらしい。

ポール・モーランドの著書にも、戦争をするにはなんだかんだ言って人口が必須、ってありましたし、いくら兵器が進歩しても結局は人が大事、ってことなんですね。

征服した惑星ムスタファーで、シスの隠された星エクセゴン(だったか?)の位置を示すナビみたいなウエイファインダーを手に入れ、パルパティーンの遺体を発見。

パルパティーンは死んだんだけど(本人も死んだって言ってるし)、まだ意識とフォースが残っており、それでスノークを現し身としてカイロ・レンの元に送りこみ、洗脳していたのでした。

そして、そして遂に明かされるレイの出生の秘密。
エピソード8では、名もなき人の子供、ってことになっていたようでしたが、結局、パルパティーンの孫でした。
そういえば、そんな予想している人もいたっけ。

パルパティーンの野望についていけなかった彼の子供(息子か娘かは不明)は、自分たちの娘がパルパティーンの道具にされることを恐れて、あえてジャクーに置き去りにしたのです。
レイの驚異的なフォースは、おじいちゃん譲りだったのですね。
やっぱ血筋かぁ。

ところが、パルパティーンはレイの命と引き換えに、パルパティーンの軍団ファイナル・オーダーをカイロ・レンに授けようと、レンに持ちかけます。
話に乗ったレン。

パルパティーンは、潜伏(?)していた星から、レジスタンスの基地がある星を破壊することもできるらしい。
この辺りは、ちょっと話の展開が早くてついていけてません。
そして、星ごと基地が破壊されるまで、あと十何時間、と言うお約束の危機的状況。

破壊を止めるには、パルパティーンのいるエクセゴルに行って
パルパティーンを倒さなくてはならなくて、そのためにはエクセゴルへの道を指し示すウエイファインダー(この世に二個しかなくて、一個はカイロ・レンが持ってる)を手に入れなくてはならなくて、そのためには帝国の部下(?)オチが、かつて消息をたった惑星パサーナにいく必要があります。

と、いつものようにミッションが示される。

今回のミッションに同行するのは、ポー・ダメロン、フィン、チューバッカ、BB8とC3PO、そしてレイ。
ローズは、残念ながらお留守番。
彼女は、この世界では出世していて幹部クラスになってます。

しょっぱなから”レイと一番の仲良しは俺だ”、と言わんばかりに小競り合いを繰り返すフィンと、ダメロン。
そう言う設定だったのか?
レイはレイで、時々繋がってしまうカイロ・レンや、ヴィジョンに悩まされています。

そうして一行がたどり着いたパサーナは、43年ごとに行われる部族のお祭りの真っ最中。
43年って。。。。。
砂漠に色鮮やかな布がたなびいて、とても綺麗です。
が、そこで自分の出自を聞かれ、即答できないレイ。

さらに、ファースト・オーダーの兵士に見つかり、またもや逃げ回る羽目に。
いよいよと言うところで、助けてくれたのがランド・カルリジアン。
この人も、エピソード5の時はギラギラの色男キャラでしたけど、すっかりいいおっさんになってます。
レイたちを抜け道から逃して、さっさと退場?
と思ったら、最後の最後においしい役で再登場。

無事にファースト・オーダーを撒いたレイたち。
と思ったら、流砂に飲まれて下の洞窟へ。
洞窟で、また都合よくオチの遺体に出くわします。
ついでに、ウエイファインダーの見つけ方を記した短剣をゲット。
オチの遺体が、綺麗な骨になっているところを見ると、死肉を処理する生き物が居るようです。
と思ったら、巨大蛇に遭遇。
蛇は怪我をしており、それに気づいたレイが傷をフォースの力で治します。
大蛇はお礼に何かしてくれるのか?
と期待したけど、そのまますんなり退場。
短剣には、ウエイファインダーのある場所への道筋が刻まれていましたが、その文言は禁じられた言語なので、翻訳できないとC3PO

洞窟を脱出したレイたちは、オチが乗ってきた船を拝借することにして、修理します。
そこで、何かに誘われて砂漠に彷徨いでるレイ。
レイを探しに出たチューバッカがファースト・オーダーに捕まり、短剣も奪われてしまいます。

やってきたカイロ・レンと死闘を繰り広げるレイ。
そこに、チューバッカを乗せた輸送船が。
レイとレンのフォース合戦の末、輸送船が爆破してしまいます。
力の暴走をコントロールできず、チューバッカを殺してしまったと嘆くレイ。
その割に『必要な犠牲だよ』『仕方ないよ』とあっさりしたダメロン。
フィンもうまく慰められないままに、短剣に刻まれた文言を翻訳するため、潜りのハッカーがいる惑星キジミへ向かうことになります。

キジミは、ポー・ダメロンの出身地。
元カノでスパイスの密輸団を率いるゾーリがいました。
いきなりゾーリと闘う羽目になるレイ。
戦いの末、意気投合するレイとゾーリ。
目的のハッカーに会えたものの、文言を無理に翻訳すればC3POの記憶がリセットされてしまうと判明。
動揺する(ロボットなのに?)C3POに、意外と冷たく必要な犠牲だとかなんとか言って、同意させるダメロン。
暑い正義漢の代わりに、冷徹な指揮官の顔が見えてくる(?)。

記憶はリセットされたものの、キャラは相変わらずなC3PO
一緒に行動を共にします。

ここで、チューバッカが実は死んでいないことが判明。
別の輸送機に乗っていたのでした。
今は、カイロ・レンの船に乗っています。
チューバッか救出に向かうレイたち。
あっさりチューバッカを救出し、ついでに短剣も奪回するためカイロ・レンの部屋に向かうレイ。
そこで短剣を手に入れたものの、ダースベーダーのカブトを通じてレンと繋がってしまいます。
レンはレイを探してキジミに降りていたのでした。
キジミ星と船上とで戦いが勃発。

危ういところで、カイロ・レンを振り切り脱出するレイ。

見せしめに、キジミが破壊されてしまいます。
ザーリは〜!!!!????
てか、カイロ・レンやりすぎやろ。
ここはエピソード4の冒頭で惑星オルデランが、ダースベーダに破壊されるシーンに被せてだと思うけど、ちょっと唐突な感じがしなくも無い。

一行は墜落したデス・スターの残骸が残る惑星ケフ・バーに到着。
ここでは、ファースト・オーダーの脱走兵が集まりコミュニティを作っていました。
リーダー・ジャナの協力もあって、遺跡にたどり着くレイ。
ウエイファインダーのある場所を示すのは、苦労して取り返した短剣。
仕込んであったコンパスみたいなのを引っ張り出すと、形が一致する、と言うまさかのアナログ使用。

皇帝の間で、ウエイファインダーを見つけたものの、そこでダークサイドのレイに出会います。
ダークサイドからの誘惑。
なんとか振り切ったと思い間も無く、追いかけてきたレンに出会います。
散々苦労して手に入れたウエイファインダーも壊されてしまう。
またもやレンとの戦いシーン。

一番大変だったシーンだそうです。

フォースも使っての激しいバトルですが、お互い心が通じ合っているだけにちょっと手加減してる感が拭えない。
そこに、息子を案じたレイアのフォースが介入。
レイアもかつては、ジェダイになるための訓練を受けていたほどのフォースの持ち主。
なんかね、余計な感想ですが、息子の夫婦喧嘩にチャチャいれる姑、、、、とは違うんだよね。
もっとも、このお姑さん、どっちかって言うと嫁の味方してくれてます。
危ういところでレイアのフォースに助けられ、逆にレンを刺してしまうレイ。
そこでレイアがレンの代わりに命を失います。
ジェダイは死ぬと身体が消える。
消えちゃったレイア。
やっとスターウォーズから解放されたんですね、キャリー・フィッシャーさん。

瀕死の重傷を負っているレン。
レイは蛇を治したのと同じ力で、傷を癒します。
レイに助けられ、ついでに生まれ変わった(?)レン。
今までとなんか違う。

呆然とするレンを置いて、独りケフ・バーを後にするレイ。
そういえば、ウエイファインダーはもう一個あったんでした。

エクセゴルに着いてパルパティーンと対決するレイ。

パルパティーンは、レイの死を望んだことなどなく、むしろ自分を倒して自分に成り代わって欲しい、と告げます。
パルパティーンを倒すことで、パルパティーンの遺志をつぐシスになるのだそう。
よくわからんのですが、そう言う理屈らしい。

パルパティーンは、倒したい。
でも、シスになるのは嫌だしな。
それにパルパティーンはおじいちゃん。
唯一の身内といえば身内。
逡巡するレイ。
そこに、生まれ変わってライトサイドになったレンがやってきます。

そして、反乱軍の反撃が始まる。

ケフ・バーの原生馬を使った攻撃は、センサーに引っかからず攻撃をすり抜けて、ファースト・オーダーの艦船を攻略。
しかし、期待している援軍はこず、さらにまんまとレイとレンを手に入れて、復活に必要なフォースを吸い取ろうとするパルパティーン
ってことは、パルパティーンの自分を倒して欲しい、と言うレイへの依頼は嘘だったってこと?
それとも、レイに代替わりしてもらう代わりに、二人のフォースを手に入れたら自分が復活できるから、そちらの方が手っ取り早いと思ったのか?

力を失い、墜落するカイロ・レン。
パルパティーンの発するフォースのため、窮地に立たされる反乱軍。
珍しく弱気になるダメロン。

なんだかんだあって、パルパティーンを倒すレイ。
復活しかかっていたファイナル・オーダーも姿を消す。
ファイナル・オーダーってパルパティーン連動制だったのね。
その正体はやっぱりゾンビ、だろうか。
あの世から連れてくれば、兵隊の数は無限大、だもんね。

絶好のタイミングで、援軍を引き連れやってくるランド。
ここも、エピソード4のラストシーンを彷彿とさせる。

反撃に成功する反乱軍。

レイは、パルパティーンとの戦いに力を尽き果てて、瀕死の状態。
そこに這い上がってきたカイロ・レンが、力を与え、息を吹き返すレイ。
初めて出会ったように笑い合う二人。
しかし、レンはそこで命が尽きてしまいます。

戦争は終わったけど、みんな死んじゃってひとり残されたレイ。

最後、スカイウォーカー家発祥の地、タトゥーインに立つレイ。
ルークの育った家の側に、ライトセーバーを埋めるレイ。
通りすがりの人に、名を尋ねられ
『レイ・スカイウォーカー』
と答えるレイ。
冒頭で、ラストネームが答えられなかったシーンが、伏線になってます。

と言うことは、レイがジェダイを復興させることになる、ってことかしら。
カイロ・レンと玉座に座るヴィジョンがずっと付き纏っている、とレイが言うシーンもあったし、レイは結局、形的にはスカイウォーカー家の嫁ってことで、良いのか。

よくわかんないけど、めでたしめでたし。

話の展開が忙しなくて、なんか置いていかれた感が拭えなくも無い。
でもこの尺で新しいシーンやクリーチャーを盛り込みつつ、みんなが納得する着地点に収めるのって、すごく難しいと思う。

そうそう、ファースト・オーダーの内通者はハックス将軍でした。
いかにも裏切りそうな人だったものね。
神経質そうな美しい容貌が、ぴったりです。

結末への不満が、次の新たな創作を産むのだと思うと、この終わりでいいのかな、と思いました。

DVDの発売は、半年後かな。
きっと買うんだろうな。
思い出せなかった細かいところが、沢山あります。
ジャくーでレイを引き取った男性が誰だったとか、新しいキャラD−Oとか。

エピソード8も買ってしまいました。
復習も兼ねて、年末はゆっくり観て過ごそうと思います。